証拠が無いと戦えません。
証拠のない、一方的な証言だけでは、
警察は動けません。
しかし、嫌がらせ、付きまとい、
ストーカー行為などは、
証拠があれば法で罰する事が可能です。
証拠があれば、
相手と交渉するカードにもなります。
そのために証拠はどうしても必要です。
いつ終わるかも分からない不安や、
身の危険を感じて恐怖に怯えるより
証拠を押さえ、
決着をつけませんか？
ストーカー行為とは
特定の人に対する好意の感情、またはその好意がかなわなかったことに対する怨念の感情によりつきまとい、まちぶせ、押しかけや無言電話などをする人を言います。
※ストーカー規制法は、同性でも成立します。
- 付きまといや待ち伏せをしたり、道路などに立ちふさがり、自宅や、会社、
学校などに押し掛けたり、見張りをする行為 - 監視をしていると告げる行為
- 拒否しているのに、面会や交際、又は贈り物を受け取るように要求する行為
- 「バカヤロー」など大声で粗野な言葉をあびせる行為
- クラクションなどを鳴らし乱暴な行動をする
- 「おまえの前で死んでやる」などと脅す行為
- 電話をかけてくるが、何も告げず、不安を感じさせる行為
- 拒否しているにも関わらず、
携帯電話や会社、自宅に何度も電話をかけてくる行為 - 拒否しているにも関わらず、
何度もメールやSNS，FAXなどで送信してくる行為 - 汚物や動物の死体など、
不快感や嫌悪感を与える物を自宅や職場に送りつける行為 - 中傷したり名誉を傷つけるような内容を
SNSやメールで送ったり、文書などを届ける行為 - 電話や手紙やメール、SNSなどで、卑猥な写真や言葉を告げ辱めようとする
- 望んでもいないのに性的に恥ずかしいと思う気持ちを起こさせて
精神の平穏を害する行為（「わいせつ」まで至らない物も含まれます。）
されていませんか？
トラン探偵事務所は多数の、
嫌がらせ、付きまとい、
ストーカー行為を解決しています。
